良性乳児けいれん治療終了から8年!12歳娘の「その後の成長」はいかに?

はじめに

 

私はAmebaで

 

「プラチナのたまご」ライター・山中みさとのブログ

 

というブログも書いています。

 

先日、そこに軽い気持ちで

娘が小さい頃に治療を受けていた

 

良性乳児けいれん

 

について、

発症~治療終了までの一連の経過を書いてみたところ

思いのほか、多くの方に読んでいただけた様子。

 

ブログ記事へのリンクはコチラ

 

そのことをとても嬉しく感じたのと同時に、

 

良性乳児けいれんのお子さんを持つ親御さんの

不安を解消してあげられるような情報を提供したい

 

と思うように。

 

そこで、

私が娘の治療中に不安に感じていたことを思い返してみたところ、

真っ先に頭にかんだのが

 

後遺症って本当に残らないの???

 

という事。

 

お医者さんには

 

「良性乳児けいれんは予後がよく後遺症は残らない」

 

と言われていたし、

ネットで調べてみても同様な情報ばかりだったものの・・・

 

顔が紫色になり、口から泡を吹いて、

白目をむいた状態でひきつけを起こしている

 

そんな発作の様子を目の当たりにして

 

脳にダメージは残らないのだろうか・・・

 

という不安が

根強く残ってしまっていた記憶が蘇ってきたのです。

 

もしかしたら今、

お子さんが良性乳児けいれんの治療を受けている親御さんの中にも

かつての私と同じような気持ちを抱いている方がいるかも知れないと思い、

 

良性乳児けいれん治療終了から8年!12歳娘の「その後の成長」はいかに?

 

と題し、

この記事を執筆することにしました。

 

サンプル数1の、

あくまで「体験談」ではありますが、

ほんの少しでもお役に立つことができれば幸いです。

 

 

娘の発達・発育状況は?

 

運動能力

 

うちの娘が歩き始めたのは

良性乳児けいれん発症前の生後10ヶ月頃だったのですが

発症後も、歩けなくなったり

歩行に困難をきたすようなことはなく、

活発に育っていってくれました。

 

幼稚園の頃は外遊びが大好きで、

毎日、泥まみれ・砂まみれになっていたほどですし、

小学校に入ってからは特別体育の成績が悪いという事もなく

毎年行われている「スポーツテスト」の結果も全国平均程度。

 

年齢に応じた運動能力が

しっかり身についてくれていると感じます。

 

 

ことばの発達

 

良性乳児けいれんを発症した頃は、

まだ1歳になったばかりだったので

意味のある言葉はほとんど発していませんでしたが、

1歳3~4ヶ月頃から、

少しずつ

 

「パパ」

「ママ」

 

などの単語を話すようになり、

2歳前には、いっちょまえにお話をするようになりました。

 

文字については2~3歳頃に興味を持ち、

ひらがな・カタカナの読み書きができていましたし、

小学校に入ってからも、

国語の授業についていけなかったり、

教科書の内容が理解できないということは起こらなかったので

「ことばの発達」についても

他の子と大きく変わらない成長をしていたと思っています。

 

 

社会性の発達

 

時々、お友達と喧嘩をしてしまう事もありましたが、

 

おもちゃの貸し借り

順番を守る

 

などの「ルール」は

未就園のうちに身についていましたし、

幼稚園入園後も、周囲のお友達や先生とのコミュニケーションに

大きな問題を感じたことはありませんでした。

 

幼稚園卒園後も、

きちんと環境の変化に適応でき、

スムーズに小学校生活に移行し新たな友達関係も築けてたので、

社会性についても運動能力や言葉の発達と同様、

大きな問題もなく成長してくれていたと思います。

 

 

心と身体の成長

 

私も夫も小柄なほうなので、

娘も「学年の平均」よりは小さめではありますが、

身体もぐんぐん大きくなってくれています。

ちなみに第二次性徴は小学4年生頃から見え始め、

5年生で初潮を迎えました。

 

心も年齢に合った成長を見せてくれ、

最近では少しずつ「大人の女性」へと変化しているのが見て取れます。

 

このように、

「心」「身体」に関しても

同級生と比べて著しい「成長の遅れ」はなく

年齢に合った成長を見せてくれているように思います。

 

 

娘の学力について

 

もしかしたら

多くの親御さんが心配しているのは

この「学力」に関する事かも知れませんね。

 

こちらについては

多少、本人の「得意」「不得意」が影響してくると思いますが、

娘に関しては

特別、他の子と比べて学力が劣っていると感じた場面は

これまでに一度もありませんでした。

 

これまで、成績や学習の習熟度について

先生から注意を受けたことは一度もありませんし、

中学受験に挑戦できるくらいの学力は身についていますので

 

全く問題なし

 

と思っています。

 

 

 

「良性乳児けいれんはその後の成長に影響なし」というのが私の結論

ここまで、娘の

 

運動能力の発達

ことばの発達

社会性の発達

心と身体の成長

学力状況

 

についてお話ししてきましたが、

どの項目においても

平均から逸脱する事なく成長している事から

 

良性乳児けいれんの後遺症らしきものは全くない!

 

と、

感じています。

 

けいれん発作を放置し、

無治療のままでいるのは論外ですが、

 

適切な治療さえ受けていれば、その後の成長に影響はない

 

というのが

私が娘を育ててきて得た感想です。

 

 

 

おわりに

 

いくら

 

「良性乳児けいれんは後遺症の心配がない」

 

と言われていても、

どうしても「不安」になってしまうのが「親」というもの。

 

この記事を読んでも

不安が100%払拭されるわけではないと思いますが、

 

適切な治療を受けた結果、

何の後遺症も残らずに順調に成長した、

という一例として

ポジティブに捉えていただき、

ほんの少しでも「安心」してくれたら嬉しく思います。

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