【公立校と私立校の違い】新型コロナウイルスについての対応

今年の春、娘は公立小学校を卒業し、

私立の中高一貫校に入学しました。

 

娘の卒業~入学のタイミングは、

今、まさに私たちが直面している

「新型コロナウイルス」による混乱の最中。

 

公立校・私立校、双方の対応を「親」として受けた私は

それぞれの違いを大きく感じたので、

ここでは、その率直な感想をお話ししていこうと思います。

 

あくまで娘がお世話になった学校についての印象です。

一保護者の意見であるという点を了承の上、お読みください。

 

 

 

 

私立校の方が迅速な対応である印象

 

公立校の場合、コロナウイルスに関する対応は、

所轄の教育委員会からの指示を受けて

それに従うという形で実施されるため、

臨時休校や卒業式等の実施可否などについては

 

教育委員会からの指示が出ていないため

学校としての対応は現段階で不明

決定次第、追って連絡をする

 

という感じで、

正式に通知されるまでに時間を要していました。

 

ですが、

私立校の場合、このような決定をするのは学校設置者。

 

そのためか、

公立校よりも臨時休校等の決定が迅速であったように感じられました。

 

また、私立校の場合は

 

どうしてそのような対応をするに至ったのか

 

という理由まで丁寧に説明されていたのも

公立校と大きく違う点であるように思いました。

 

 

休校中の「課題」の質にも差が!

 

公立校についても、

休校が決定された時点で「課題」は出されましたが、

その内容は、

 

おうちのお手伝い

自主学習

 

といったもの。

(公立中学校でも似たような感じだったそうです)

 

時節柄、仕方がないのかもしれませんが

各家庭で何らかの対応を行わないと

「学力低下」が懸念されてしまうような感じでした。

 

ですが!

娘が入学した私立中の場合はICT教育を導入しているため

在校生については休校決定の翌日から

 

オンライン授業

 

で対応。

 

オンライン授業を受けられる環境が整っていない新入生については

 

各教科からの課題を郵送

(計画的に学習を進めなければ終わらない量)

 

という措置を取ってくれたため

休校中であっても一定レベルの教育水準を維持!

 

これは公立校と私立校の大きな違いであるように思います。

 

 

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個別訪問の対応は一部公立のみであると思われる

 

 

 

 

公立校の場合、

子どもたちの通学エリアが限られているため、

自治体によっては、担任の先生が各家庭を回って

子どもたちの様子を確認したり、

おたよりや宿題等を手渡しする個別訪問が行われていた様子。

 

山中の娘が通っていた小学校では行われませんでしたが、

近隣の自治体では実施されたところがあったようです。

 

ですが、

私立校の場合は通学エリアが広範囲なため、

当然ながら、先生の個別訪問は不可能。

 

休校中、先生と顔を合わせることができるのは

 

一部公立校のみ

 

である可能性が高いと思われます。

 

 

おわりに

 

新型コロナウイルスの発生という未曽有の事態。

このような緊急時にこそ各学校の対応の差は見えてくるもの。

 

ここでご紹介したのは

私、山中が感じた個人的な感想ではありますが、

今後、中学受験をするか否かも含め、

学校選びの参考にしていただければ幸いです。

 

 

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