私が大好きなVTuberの天音かなたちゃん。
その配信の中で、
「アマノフーズのフリーズドライ製品がとっても美味しい!」
という話をしていました。
かなたちゃんの話によると
アマノフーズのフリーズドライ製品は、
たくさんの種類があって
「とっても美味しい♪」
との事。
また、かなたちゃんと同じ事務所(ホロライブ)に所属している
の2人も
「アマノフーズの製品は凄く美味しい」
と大絶賛!!!
現在、我が家は
娘→臨時休校中(オンラインで授業)
夫→出勤せずにテレワークで仕事
という状態なため
毎日3人分の昼食を用意している私。
「美味しい上にお湯を注ぐだけで作れるなら
これは試してみるしかない!!!」
と思い、
早速購入して家族全員で次の5製品を試食してみることに。
この記事では、その詳細をレポートしたいと思います。
畑のカレーたっぷり野菜と鶏肉のカレー
お湯を入れる前
入れるとこうなる
かなりスパイシーなので
小さいお子さんには不向きかもしれませんが
私と夫は食べた瞬間に
「美味しい!!!」
と感動★
おうちでは出せない本格的な味で
ハッキリ言って
お店で出てきても驚かない
というレベル。
野菜もたくさん入っていて
食感が良いのも嬉しいポイント。
温野菜を追加でトッピングしたり、
ゆで卵を添えて食べても良いと思います♪
3種のチーズのクリームパスタ
お湯を入れる前
入れるとこうなる
これも
「フリーズドライ」とは思えないほどのクオリティ。
市販のパスタソースに比べると
「あっさり」
した感じですが、
とてもやさしい味なのが印象的でした。
キノコの食感も良いのも◎!
中1娘が
「これが家に常備されていたら嬉しい♪」
と、大喜びしていました。
3種のチーズリゾット
お湯を入れる前
入れるとこうなる
「3種のチーズのクリームパスタ」よりもさらに
あっさりとしたやさしい感じ。
全く重たくないので、
疲れていて食欲がない
胃に負担のかからないものを食べたい
という時にピッタリだと思います。
山中は家に常備しておいて
体調不良時に食べたいなと感じました♪
※
これに粉チーズをかけたり
とろけるチーズをのせてレンチンすると
濃厚になって食べごたえがアップすると思います。
ビーフシチュー
お湯を入れる前
入れるとこうなる
実はうちの娘は
元々、ビーフシチューが得意ではなく、
試食の際も
「渋々・・・」
という感じだったのですが、
一口食べた瞬間、
「何これ、美味しい!!!!!」
と大絶賛!
娘は根菜類が苦手なのですが、
このビーフシチューに入っているものは
「全然気にならない!!」
と美味しく食べることができ、
あっという間に1人前を平らげてしまったほど。
私と夫も
「フリーズドライでこんなに美味しいなら
わざわざ家で作らなくても良いのでは???」
と感じてしまったので、
これは大箱買い決定です♪
★おまけ★
娘は翌日も「ビーフシチュー」を食べました。
大箱買いしてもすぐになくなりそう・・・。
生活感がすごくてすみません。。。
クリームシチュー
これもお湯をかけるだけでビックリするほどの美味しさに!
パンに合いそうなクリーミーな味わいなので、
「お米よりもパン好き」
の私にはありがたい製品♪
ただ、
パンやお米と一緒に食べない場合は
規定の分量のお湯だと少し「しょっぱい」かも知れません・・・。
このあたりについてはは「好みの差」があるかもしれませんが、
「味が濃い」と感じたら、
牛乳
豆乳
などで調整するのがオススメ。
※
私は
規定の分量のお湯+豆乳大さじ2
を加えて食べるのがお気に入りです♪
お湯は必ず熱湯を使って!
ネットの書き込みをチェックすると
魔法瓶に入れておいたお湯を使って作ったら
温度が低かったためかうまくできなかった
という声がいくつか見られました。
ですので、
お湯は必ず「熱湯」を使うようにしましょう!
※
使用するお湯の量は製品によって異なります。
必ず分量を確認するようにしてください
おわりに
お湯を入れるだけで手軽に美味しい一品ができあがる
アマノフーズのフリーズドライ製品。
毎日使うのはコスパが悪いかもしれませんが
ごはんを用意する余裕がない
疲れている
体調が悪い
という時のために買い置きをしておいて
上手に使うのがオススメ♪
疲れているときに美味しいものを
手軽に食べられるのは嬉しいもの。
そのような「ピンチ」に備えて
ぜひアマノフーズのフリーズドライ製品をお試しください。
※
ここで紹介した製品以外にもたくさんの種類があります。
詳しくは
をご覧ください♪
私立中1年の女の子(不登校中)+2匹の猫の母。1981年生。
教員免許(中高・国語)、司書資格アリ。塾講師経験アリ。
ホロライブが大好き(箱推しです♪)
「山中みさと」は本名ではなく、
「けいおん!」の「山中さわこ先生」と
「新世紀エヴァンゲリオン」の「葛城ミサトさん」から
名字と名前をいただいてつけたライターネーム。
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