【中学受験】特待生はお得だけど盲点アリ!向き不向きを考えてから出願すべし!

私立の中高一貫校を受験する人の中には

 

特待生を狙っている

 

というケースも多いのではないでしょうか。

 

確かに特待生になれば

学費が一定金額免除されるなど、

親にとってはありがたい特典が得られますが、

本人は大きな重圧を背負って学校生活を送ることになるため、

 

向き・不向きを考えずに特待生になってしまうと

辛い思いをしてしまう恐れがある

 

ので、

注意が必要です!!!!!

 

 

特待生が背負う2つの重圧

 

成績が下がると特待生資格が剥奪される場合も

 

特待生は一般的に

「品行方正」かつ「成績優秀」な生徒が選ばれるもの。

 

それゆえ、

入学後に成績が下がってしまったり

「素行不良」と見なされてしまうと

 

在学中に特待生資格が剥奪されてしまう

 

という可能性があるので、

特待生に選ばれた生徒は常に

 

「特待生が剥奪されないようにしなければならない」

 

という重圧を背負って

学校生活を送らなければならない環境下に置かれてしまいます。

 

 

周囲から「優等生で当然」という目で見られてしまう

 

特待生に選ばれると学校によっては

 

特待生が入学式で「新入生代表の挨拶」をする

入学式の中で「特待生認定式」も執り行われる

 

など、

誰が特待生であるか公になってしまうケースも。

 

そのため、

 

特待生に選ばれた子=優等生であるのが当たり前

 

というイメージが

教職員のみならず学年全体に広がってしまい、

それも本人の大きな重圧になってしまう危険もはらんでいるのです。

 

 

重圧をプラスに活かせる性格であるか否かがポイント

 

 

 

特待生になると特典が得られる反面、

先に紹介したような大きな重圧に晒されるのが現実。

 

これを

 

「よし、しっかり勉強するぞ!」

「特待生でいられるように頑張るぞ!」

 

というように

ポジティブに受け止めて行動できる子であれば

特待生に向いていると思われますが、

逆に、

 

「テストで悪い点を取ってしまったらどうしよう・・・」

「先生に嫌われないようにしなきゃ・・・」

 

など

強いプレッシャーを感じてしまうタイプであれば

 

学校生活そのものが大きなストレスになってしまう

 

という

重大な危険があるので注意が必要です。

 

 

おわりに

 

学費が一定金額免除される特待生は

経済的な面だけを見ればメリットばかりに見えてしまいますが

そこだけに囚われてしまうと

 

本人が大きな重圧を背負う

 

という面を見落としてしまう事も・・・。

 

特待生にチャレンジするかどうかは

「金銭的なメリット」だけではなく

 

本人が学校生活を送る上でプラスになるかどうか

 

を重視し、

その上で受験するかどうかを決めるようにしましょう。

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