コロナ禍のがん検診(集団)ってどんな配慮がある?受診体験をレポートします

コロナウイルスの感染が懸念される今、

「がん検診」の受診にためらいを感じる方も多いのではないでしょうか。

 

特に「集団検診」においては

「不特定多数の人との接触」が心配され、

それが「検診を控えたい」という気持ちに拍車をかけているように思われます。

 

私自身、

これまで毎年、乳がん検診(エコー)を個別検診で受診していたのですが、

今年の春に転居した自宅近くには対応可能な医療機関がなく、

「集団検診」を選択せざるを得ない状態だったので、

 

「今年はどうしよう・・・」

 

と、

悩んでしまいました・・・。

 

ですが、

受診を控えることで病気を見逃してしまう可能性がある

ということに不安を感じ、

集団検診の予約を取ることを決意。

 

実際に受診してみたところ、

しっかりとした感染予防対策がとられていたので、

その情報をシェアしたいと思います。

 

あくまで山中が住む自治体(政令指定都市)の例です。

「マスク着用必須」が前提となっています。

 

 

集団検診下での感染予防対策

 

 

入口で検温・消毒

 

入口で待機しているスタッフの方が

非接触型の体温計で検温をしてくれ、

体温が37.5℃以下であることを確認し、

手指消毒を済ませてから会場に入るというシステムがとられていたため、

明らかに体調が悪い人や熱のある人と

接触するという心配はありませんでした。

 

検診会場に入る前に

しっかりとチェックをしてくれているのは

利用する側として「安心」できるポイントであるように思います。

 

 

安心できる待合フロア

 

 

医師の問診や検診の順番を待つ「待合フロア」は

かなり広いスペースがあてられていた上に、

隣の人と離れて座るようなシステムが取られているなど、

「ソーシャルディスタンス」が保てるような工夫が!

 

また、外気が循環する空調も稼働していたので、

安心して順番を待つことができました。

 

 

受診人数自体もかなり制限されてた様子

 

通常であれば、

かなりな人数を集めて集団検診を実施するようですが、

「密」になるのを避けるためか、

受診人数自体も大幅に制限していた様子。

 

おそらく全体で30人もいなかったのでは?

と感じます。

 

そのおかげで、

受診中に一度も不安な思いをすることなく、

安心して検診に臨むことができました。

 

受診を控えることも「リスク」になり得る

 

集団検診であっても

しっかりした感染予防対策が取られていたため、

会場内で一度も不安を感じることなく、

無事に検診を終えることができましたし、

終わった今も、体調の異変は一切起こっていません。

 

もちろん

「絶対に感染しない」と言い切ることはできませんが、

受診を控えることにより

 

がんを含む様々な疾患を早期発見できなくなる

 

というリスクを負うことも

十分怖いように感じられます。

 

ここでご紹介した私の受診体験を参考にしつつ、

 

コロナウイルスの感染リスク

疾患を早期発見できないリスク

 

を天秤にかけ、

1人1人が後悔のない選択ができるといいな、

と願っています。

 

 

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