【不登校日記】これまでの経緯③

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ところが・・・

 

保健室登校を始めてから1週間が経った頃、

娘が再び、

 

「学校に行くのが辛い」

 

言い始めたのです。

 

無理に登校を強いたわけでもなく、

それまで順調に保健室登校ができていただけに

私は驚きと戸惑いを禁じ得ませんでしたが、

改めて話を聞いたところ、

 

娘の抱えていた「辛さ」は

私の想像をはるかに超えたものであることが分かりました。

 

結論から言えば

娘が置かれていた状態は

 

一連のコロナ休校などによるストレスが溜まりに溜まり、

ついに限界を迎えてしまった

 

というもの。

 

細かく説明するならば

 

3月に突然コロナ休校が始まって、

最後の日々を過ごせぬまま小学校を卒業したことが悲しかった

我が家の場合、小学校卒業後は転居をしなければならなかったので

「予想外の形での別れ」はとてもキツかった。

 

コロナの影響で不安なまま入学式を迎えたが、

翌日から2ヶ月間休校が続いたのも辛かった

クラスメイトと関わりを持てない状態で

自宅学習やオンライン授業など慣れないことをやらなければならず

4月~休校終了までの期間は、常に不安でいっぱいだった。

 

休校が終了した後は、学校に適応するのが大変だった。

他のみんなはすぐに友達ができていて、

学校にも慣れていっているように見えた。

娘自身にも友達はできたものの

「出遅れた」という感覚は否めず、

自分だけ取り残されたような気分になっていた。

 

というような状態が長期にわたって続いて

心と身体が悲鳴を上げてしまい、

頑張る力がなくなってしまったといったところ。

 

今の娘にとっては

「保健室登校を毎日続ける」というのも難しい状態であると判断した私は、

改めて学校と相談の上、

 

現状は「教室に戻る」というのは考えない

 

「毎日登校すること」にこだわらない

 

スクールカウンセラーのカウンセリングを受けて

「医療が必要かどうかの判断」を仰ぐ

 

カウンセリングの結果を受けて今後のことを考えていく

 

という感じに方針を転換することに。

 

 

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