【不登校日記】前に進むには親子で方針を決めるのが大事!

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ここ1ヶ月半ほど「不登校児の親」をやってみて感じたのは

スムーズに前に進んでいくためには

 

子どもと一緒に今後の方向性を決めるのがすごく大切

 

だということ。

 

「方向性」を決めていくにあたって

我が家が実際に行ったのは、

 

今後、学校とどのようなスタンスで関わっていきたいか

 

【例】

 

できるだけ早いうちに学校に戻るための努力をする

 

カウンセリングや課題の提出など

特定の目的のための短時間登校にチャレンジする

 

しばらくは登校することを考えられない

 

について

子ども本人の意見を聞き

その上で、

 

勉強はどうしていくか

 

家族以外の人との関わりをどのようにとっていくか

 

家に引きこもりがちにならないようにするにはどうするか

 

などを考えるという形で

おおよそのスタンスをまとめていくというもの。

 

「親の意見の押し付け」にならないように

細心の注意を払いながら話を進めていきました。

 

 

しっかりと「方針」を決めておくのは

学校と話し合いをする上ですごく大切になってきます。

 

今後の方向性が全く見えていない状態で

学校の先生方と話し合ってしまうと、

 

「登校を促す働きかけ」をされてしまう可能性が大

 

だからです。

 

それが本人の希望と合致していればいいのですが

そうではない場合、

 

本人は学校に行くことが考えられない状態

それなのに先生は「登校刺激」を与えてくる

子どもにとっては「恐怖」でしかない

ますます学校が遠のいてしまう

 

という悪循環を招いてしまう事も・・・。

 

そうなってしまわないためには

 

しっかり本人と話し合って

家庭としての方針を固めてた上で先生方との話し合いに臨む

 

のが重要に。

 

方針を決めるにあたって

どうしたらいいか分からない場合は

 

スクールカウンセラーの先生

保健の先生

 

などの知恵をお借りするのも手!

 

このような先生方は

不登校児と接した経験が豊富なケースが多いので

様々な角度からの対処法を知っていると思いますし、

その上で、その子に合ったアプローチ法をアドバイスしてくれるはず。

 

方針がしっかり固まるまでの間は

学校に

「本人の話をしっかり聞きたいので時間をいただきたい」

と伝えれば大丈夫だと思います。

(娘の学校はこの説明で理解してくださいました)

 

このような過程を経て

我が家の場合は

 

カウンセリングを受ける時のみ登校

学習は基本的に市販の教材を使って行う

 

という方針で進めていくことになったのですが、

2週間ほど過ごしていくうちに

本人の中でも気持ちの変化が生じ、

 

カウンセリングで登校した際、

気が向いたら「給食」を食べて下校する

 

学校の課題にも挑戦してみる

 

登校した際、すぐに帰るのではなく

気を許せる先生とお話をしてみる

 

定期テストや模試も受ける

 

など、

少しずつ前向きな意欲や行動が見られるように。

 

もし、

私が「丸腰」の状態で先生方との話し合いに臨んでいたら

 

娘にとって「辛い」提案をされてしまって

学校に足を一歩も踏み入れられない状態

 

になっていたかも知れません。

 

子ども自身が納得した上で

自分の力で前に進んでいくためにも

 

親子で方針を決める

(あくまで本人が主体で)

 

のは超オススメ!!

 

ちょっと大変かもしれませんが

やるのとやらないのでは大違いだと思うので

ぜひおためしください★

 

 

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