年少さんで性教育を実施→13歳になった娘はこんな感じに成長しました

娘が幼稚園の年少組の時

 

「赤ちゃんはどうやってできるの?」

 

という質問を受けた私。

 

これにどう答えたらよいか迷った私は、

当時の担任の先生に相談をしたところ

 

 

という絵本を紹介してもらい、

これを使って「ありのまま」を伝えました。

 

 

まだ幼かった娘でしたが、この絵本のおかげで、

「性」に対してマイナスなイメージを持つことなく、

すんなりと理解をすることができた様子。

 

その一方、

「年少さんで性教育を行った」ということについて、

周囲の人からは

 

「そんなに早くから教えたら、成長に悪影響が出るに決まってる!」

「思春期になったときに奔放になりすぎちゃいそうだね」

 

という心配の声もかけられました。

 

ですが!

娘が思春期になった今振り返っても

 

早いうちに性教育をして良かった!

 

という気持ちは変わりません。

 

 

年少さんで性教育を行ってよかった3つの理由

 

「性」の話題がタブーにならない環境になった

プラチナのたまご

 

年少さんのうちに性教育をしていた我が家は、

そのおかげか、多くの家庭にありがちな

「性に関する話題はタブー」という空気がありません。

 

幼稚園の年少さん以降も、

娘は「性」に関することで分からないことは

どんどんと質問してきましたし、

その過程の中で、13歳の今現在では、

 

性感染症

様々な避妊法

緊急避妊薬

妊娠適齢期

HPVワクチン

未成年で妊娠することのリスク

PMS

 

など、

一般の成人女性と変わらないレベルの知識を身につけています。

 

これらの知識は

女性が生きていく上で必要不可欠なもの。

それを早い段階で身につけられたのは

とても良い事だと感じています。

 

間違った知識は親が訂正できた

 

子どもが小学校高学年くらいになると、

子ども同士でも「性」のことが話題にのぼるようになりますが、

その中には、正しいものばかりではなく

 

「15歳くらいまでは生理周期が不安定だから避妊しなくても大丈夫!」

「生理が終わった直後なら妊娠しない」

 

などというレベルの

明らかに間違った知識も混在しがちに。

 

我が家は「性」に関する話題もオープンだったので、

時々、学校で話題になったことを話してくれたのですが

それが間違った内容だった場合は、

その場で訂正して正しい知識を伝えることができました。

 

性に関する間違った知識は

時に致命的な事態を招いてしまう危険性も。

 

正しい情報を伝えることができたのも

 

早期の性教育→自然と話題にできる環境

 

あったからだと思っています。

 

 

「奔放」ではなく「慎重」に考えるように成長してくれた

 

早期に性教育をしたために

 

「性的に奔放になってしまうのでは?」

 

という心配をされてしまった娘ですが、

13歳になった今の感じを見ていると

「性」に関しては

 

奔放さは見られず「慎重」に考えている

 

ように感じられます。

 

いわゆる「下ネタ」だけではなく、

「性」に関することについては

良い面・悪い面(リスクを含む)両方の知識を持っている娘。

(様々な社会問題についても知っています)

 

そのためか、

 

「責任のとれない年齢のうちに軽はずみなことはできないよね」

「そもそも遊びでするようなことではないよね」

「大人になっても相手は慎重に選ぶよ」

 

と考えてくれているようです。

 

必要以上にマイナスに捉えて欲しくないですが、

 

「性行為」のリスクを理解できている

→だからこそ慎重になる

 

というのは、

やはり早いうちに性教育を行ったことで得られたメリットだと思います。

 

 

娘とした約束

 

娘が6年生の頃、

こんな約束をしました。

 

それは

 

「もし妊娠をしてしまったら(その可能性も含めて)

絶対に怒ったりしないからお母さんに教えてね」

 

というもの。

 

これは

望まない妊娠をしてしまった少女がトイレで出産をして、

生まれた子どもを殺して遺棄してしまうというニュースを見た時に

娘と話したことです。

 

その約束と合わせて

 

「一方的に❛堕ろしなさい❜とは言わないから

そうなったら一緒にベストな方法を考えようね」

 

ということも伝えました。

 

それに対して、

 

「うん、万が一そうなったら相談するよ」

 

と言ってくれた娘。

 

その後も

折に触れては伝え続けています。

 

このような「大事な話」ができているのも

 

早期に性教育をした→自然に「性」に関する話ができる環境にある

 

というおかげだと思います。

 

 

早期に性教育をしたのを後悔したことはない!

 

周囲のママ達は

子どもが思春期を迎えてから

 

「性教育をしたいけど気まずい空気になってしまう」

「気恥ずかしくてそんな話題を振れない」

「子どもがどこまでの知識を持ってるのか分からない」

 

という悩みを抱えがちな中、

 

性の話を自然にできる環境がある

 

のは、

とてもありがたいこと。

 

今、振り返ってみても、

早期の性教育を行ったことで

得られたメリットはたくさんありますが、

デメリットは1つも浮かんできません。

 

小さいうちは「性」に関することを「いやらしいもの」としてではなく

「自然なもの」として捉えてくれやすいと思うので、

もしかしたら「性教育をするのに最適」な時期なのかもしれません。

 

娘が思春期になった今、

 

「小さいうちに性教育を行って本当に良かった」

 

と、

心の底から思っているので、

我が家の体験談を紹介させていただきました。

 

一家庭の話ではありますが、

何かのお役に立てればと願っています。

 

 

関連記事

 

娘の「国語力」は小1から続けていた「公文」で鍛えられた

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です