【不登校日記】不登校状態がキツいのはいつまで?山中家のケース

今は様々な理由で不登校になる子が増えています。

本人が辛いのはもちろんですが、

それを支える保護者の負担も並大抵ではありません。

 

「子どもが学校に行けない」という状況はもちろん、

 

欠席連絡

先生との情報交換

本人のケア

 

など、

やらなければならないこと、

考えなければならないことが山積みで

心身ともに消耗してしまいがちに・・・。

 

特に「不登校になりたての時期」は

先の見えない閉塞感に襲われ

 

「いつまでこの状態が続くのだろう」

 

と、

悲観的な感情も芽生えやすいですが

不登校児を抱える親として

 

「すごく大変なのは最初だけだよ」

「辛いのはずっと続くわけじゃないよ!」

 

というメッセージをお伝えしたく思います。

 

 

不登校初期はみんな混乱している

 

不登校になりたての時期は

おそらく「一番大変な時期」だと思います。

 

子ども本人のメンタルが「どん底」である中、

「不登校」という現実に直面した親や先生も混乱し

 

「どうしたらよいか分からない」という状況に陥る

 

と感じるからです。

 

学校の先生は親よりも経験があるかも知れませんが、

不登校児の対応には正解がなく

 

不登校になった背景

子ども本人の性格や様子

 

によって異なってくることも多いので

初めのうちは完全な「手探り」状態。

 

そのような中、

 

今できることは何か

まずは何を目指すか

 

など、

先のことを考えていかなければならないため

 

疲弊してしまうのは無理もない状況

 

と言えるのです。

 

 

我が家の場合2~3ヶ月くらいで落ち着いてきた

 

混乱続きの不登校初期ですが、

この状況は一生続くわけではありません。

 

戸惑いながらも日々の生活を送っているうちに

「不登校状態」での生活リズムが確立され、

少しずつ「日常」が回っていくようになるので、

このあたりから、ゆっくりと混乱から脱していくように。

 

我が家の場合、不登校になってから2~3ヶ月で

 

家庭学習の形

課題の受け渡しの方法や短時間登校の頻度

先生と無理のない形での連絡の取り方

 

などが整っていき、

 

無理のない頻度で学校に顔を出しながら

自宅で学習を続けていく

 

というスタイルが作られていきました。

 

それに伴って、

親の精神的な負荷が軽減されていき

少しずつストレスも減少。

 

「不登校が日常の一部」となっていき、

親も子も大きな負担を感じることなく、

毎日を送れるようになってきています。

 

 

完全回復は焦らずに

 

親はどうしても

 

「できるだけ早く学校生活に戻ってほしい」

 

という希望を抱いてしまいがちですが

SC(スクールカウンセラー)の先生によると

 

「焦って無理に登校を促すのはマイナスに作用することが多い」

 

とのこと。

 

安心できる環境の中、

 

「本人が頑張れるライン内でのハードルを与える」

 

のが、

心が折れることなく、

着実に前に進んでいくのにちょうど良い負荷なのだそうです。

 

うちの娘もこれを目安にして

学習の内容や登校の頻度を決めていますが、

ゆっくりではあるけれど、

着実に前に進めているのを感じています。

 

少し無理をしてしまった時は

「辛さ」が戻ってきてしまい、

頑張ることができなくなってしまいました・・・。

 

娘が学校生活に戻れるのがいつになるのか

今も全く分かりません。

 

もしかしたら、中学校の3年間のうちに

不登校状態は解消されないかも知れませんが、

 

目先のことに囚われず

本人の回復のペースに合わせて支え続ける

(でも親も無理をしない)

 

というスタンスを崩さず、

共に歩んでいこうと思っています。

 

私は無理をしてしまって

そのストレスのせいか持病が悪化してしまいました・・・。

 

【不登校日記】持病の卵巣チョコレート嚢腫が悪化してしまいました

 

皆さまもご注意ください!!

 

 

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