【不登校日記】不登校の親が後悔している最大の失敗

中1の夏休み明けから不登校中の娘。

 

詳しい経緯はコチラをご覧ください

 

中2になった今は、

担任の先生との関係も以前に比べたら良好で、

週1~2回のペースで登校しながら

学校とほぼ同じペースで勉強を続けているなど

比較的、安定した生活を送っていますが、

不登校になり始めの頃、一気に状態が悪くなってしまった時期がありました。

 

当時の私は、精一杯のことをしていたつもりでしたが、

今、振り返ってみると

 

「あれはマズかったな・・・」

 

と後悔していることがあります。

 

このポイントさえ気を付けていれば

 

娘が全く登校できない期間が短く済んだ

もっと回復が早かった

 

のではないかと感じているので、

自らの反省も込めて情報をシェアしたいと思います。

 

 

【大後悔】最初から1人で保健室登校をさせなければよかった

 

娘が不登校になった当初、

担任の先生と話し合いの上、

 

「まずは無理に教室に入らずに保健室登校をしていきましょう」

 

ということになりました。

 

娘自身も

「保健室登校ならできると思う」

と言っていた事から、

 

私が朝、娘を学校まで送る

娘、1時間目~6時間目までを保健室で過ごし、

みんなが帰りのHRをしている時間帯に下校

私が自宅の最寄り駅まで迎えに行く

 

という生活を1週間ほど続けていました。

 

が!!!!!!

 

2週間目に入る頃に、

娘の状況はさらに悪化。

 

「保健室登校も無理・・・」

 

となってしまったのです。

 

今、振り返ってみると良く分かるのですが、

「学校が辛い」という状態に陥っていた娘にとって

 

たとえ保健室であろうが、どこであろうが、

登校することそのものがしんどくてたまらない

 

という状況。

 

いくら本人が「できる」と言ったとはいえ、

 

不登校になりたての時期は頑張らせるタイミングではなかった

 

のだと

当時の決断を大後悔しています。

 

 

あの時こうしておけば・・・

 

「いじめなどの対人トラブルが原因ではない」ということから

今思えば、安易に踏み切ってしまった「保健室登校」ですが、

あの時、

 

まずは本人の心身が回復するまで休養させる

 

ということを選択し、

その後は

 

親同伴でスクールカウンセラーの先生のカウンセリングを受ける

課題の受け渡しのための短時間登校を始める

本人ができることに少しずつトライしていく

娘が「お母さん、もう来なくていいよ」と言うまで付き添いを続ける

 

という流れにしていれば、

本人が苦しい思いをせずに回復することができたのではないかと感じています。

 

済んでしまったことは取り返しがつきませんが、

これから先は、過去の反省を活かし

 

娘本人が「お母さん来なくていいよ」という意思表示をするまで付き添いを続ける

(これはスクールカウンセラーの先生にも勧められたことでもあります)

 

本人の心に大きな負担がかかっていないか常に確認するようにする

 

という2点を徹底し、

本人が心の安定を保ちながら進んでいけるように

支えていきたいと思っています。

 

 

おわりに

 

娘が不登校になったばかりの頃は

 

「どんな形でも登校させるのが本人のため」

 

だと感じていましたが、

そんなことよりも大切なのは

 

本人が安心できる環境を用意する

その上で無理なくできることを着実に進めていく

 

ということであると痛感。

 

過保護や甘やかしになってしまわないように注意しつつ

娘の心に寄り添いながら、一緒に歩んでいきたいと思っています。

 

 

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