入試の面接は受験校のレベルによって求められる点が異なる!志望校に合った対策を!

先日、

 

9割受かる!面接の極意【後期、AO、推薦対応】

 

という動画を視聴していた時、

一緒に観ていた夫が

 

「うーん、これは一般的なレベルの大学だと当てはまらないポイントもあるな」

「きっと、ハイレベルな大学についての話なのだろうな」

 

と、一言。

 

私の夫の職業は大学教授。

そして、入試の面接官の経験もあるのですが、

そんな彼が言うには、

 

ハイレベルな大学と一般的なレベルの大学ではそもそも求める人物像が違っている

受験生に求める事柄も当然ながら異なってくる

 

とのこと。

 

夫はどちらの大学にも勤務経験あり

 

それでは、一般的なレベルの大学を受験する場合、

この動画で紹介されている、どの部分が「当てはまらない」のでしょう?

 

夫から聞いた話をまとめてみましたので、

受験生のみなさんは、ぜひ参考にしてみてください。

 

この先の記事を読む前に

9割受かる!面接の極意【後期、AO、推薦対応】

を、視聴しておくのを推奨します。

 

 

平均レベル程度の大学なら許容な志望理由

 

 

 

過去のきっかけ、興味、大学の雰囲気が志望理由でもOK

 

それほど競争率の高くない平均レベル程度の大学では

学生を確保するために

 

あまりにひどい受験生でない限りは合格にする

 

という方針で面接試験を行っている傾向が。

 

そのため、

難関大学に比べて面接で求められるレベルは高くなく

 

きちんとコミュニケーションが取れる

筋道を立てて理路整然と話ができる

 

という部分を満たしていて、

なおかつ

 

この大学に入ってがんばりたい

 

という意欲が伝わればOKな可能性が大!

 

ですので、

無理に難しい志望理由を考えず、

自分が感じたことを素直に話しても問題ないと思いますよ♪

 

 

将来の職業にまで言及しなくても大丈夫!

 

もちろん大学側が「就職率」を意識しているのは確かなこと。

ですが、よほどハイレベルな大学であったり、

特定の資格(医師、看護師、歯科医師など)に特化した大学出ない限りは

正直なところ

 

面接の場でそこまでの回答は求められていない

 

というケースが大半。

 

むしろ、

 

やる気

前向きさ

 

を、アピールしたほうが

 

「この子はうちの大学に入ったら大きく伸びてくれそうだ」

 

という印象を与えることができ、好評価に!

 

ですので、

具体的な目標が決まっていない場合でも

 

「大学生活で様々なことを学び経験しながら将来について考えを深めていきたい」

 

という回答で大丈夫ですよ♪

 

 

平均レベル程度の大学なら許容な自己PR

 

 

無遅刻・無欠席のアピールは逆に高ポイントかも!

 

平均レベル程度の大学の場合

入学後に懸念されるのが

 

講義をさぼりがちになる

出席日数が足りなくて留年してしまう

 

という点。

 

そのため、高校時代に無遅刻・無欠席であるのは

 

この子はきちんと大学に出席してくれる

 

という印象を与えることができるため

しっかりとアピールしたほうが有利になる可能性大!

自信を持って面接官に伝えてみましょう!!!

 

 

「忍耐・努力・責任感」についてもアピールしてOK!

 

「無遅刻・無欠席」の項目とも重なりますが

大学として気になるのが

 

さぼらずに講義に出席してくれるか

留年せずに卒業してくれるか

 

という点。

 

ですので、

 

忍耐力がある

コツコツと努力ができる

責任感がある

 

という長所は

 

真面目に大学生活を送ってくれそう

壁にぶつかっても投げ出さずに頑張ってくれそう

 

という好印象につながりやすく、

積極的に伝えてOKなポイント。

 

でも!

 

本当は努力が苦手で忍耐力もない

それほど責任感が強いタイプではない

 

にも関わらず。

嘘をついてしまうのはNGですよ!!!

 

 

面接官は「プロ」ではない

 

 

多くの大学で、

入試の面接を担当しているのは大学教員。

 

確かに、日々の指導で

たくさんの学生に接してはいますが、

面接に関しては「素人」と言っても過言ではなく

毎年、当番制で回ってきているケースが大半。

 

そのため「評価項目」についても

 

面接に関しては「素人」な大学教員があれこれ議論して決めている

客観的かつ素晴らしい評価指標などを作り上げているような大学はほぼない

担当面接官が「半分主観」で受験生を評価しているのが実態。

 

ですので、「立派なことを言おう」と意気込むのではなく

 

自分自身の持ち味をしっかりと伝える

筋道を立てて理路整然と話をする

(話の内容に矛盾がないようにする)

 

のが大切になってきますよ。

 

 

おわりに

 

 

偏差値が高めで競争率も高い難関大学と

それほど偏差値も競争率も高くない一般的なレベルの大学では

面接試験で求められるものは異なってくるもの。

 

ですので、面接試験の対策を立てる上で大切になってくるのは

受験予定の大学がどのレベルに位置するのかをしっかりと把握する事!!!

 

自分で判断するのが難しい場合は、

学校の担任の先生や進路指導の先生に聞いてみても良いと思います。

 

その上で、

自分の志望校に合った面接対策を行っていくのが

合格への近道になりますよ♪

 

 

 

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